IMCのポリシー
Our Policy
自立し、自律し、そして自由なマインドであることを目指しています。
失敗を恐れずトライ＆エラーで経験を積んでいくことができる環境です。
仕事内容
私たちの仕事はメーカー営業部、ディーラー営業部ともに、ドクターや医療機関へのコンサルティング営業です。
何を必要とされているのか、何に不便を感じていらっしゃるのかをヒアリング、またはアンテナを張り巡らせてそのニーズに沿ったご提案をします。
ドクターや医療機関のご担当者様に喜んでいただいたり、間接的ではありますが、患者様のQOL（生活の質）の向上や地域医療の発展に貢献することができ、大変意義深く、やりがいを実感できるお仕事です。
各営業部の仕事内容
メーカー営業部主に整形外科領域の手術で使用する器械、インプラントを紹介、ご提案します。
患者様の症状や状態はそれぞれです。
同じインプラントや機器を使用する手術であっても、ドクターによってそのやり方が違うことも多々あります。
だからこそドクターとしっかりと打ち合わせをし、その上でご提案することがとても重要です。
後から患者様が元気に退院された、とお伺いする時が本当に「よかった！」とやりがいを感じる瞬間です。
ディーラー営業部インプラントはもちろんのこと、その他幅広い医療機器や医療材料全般を扱います。
担当施設のドクターや担当者のヒアリングを常に行い、寄り添い、より密接な営業スタイルと言えます。
IMCの一員になるということ
IMCのメンバーは北海道の医療を陰ながら支える医療のプロです。
ドクターや医療施設の役に立つことで、最終的には患者様の役に立ちQOL（生活の質）の向上に貢献する、それだけを真摯に目指しています。
それがIMCの『使命』であるからです。
自分には医療業界の経験がない、知識がない、と不安に思うことはありません。
IMCの社員のほとんどは異業種からの転職組です。
あなたの不安な状況は、先輩たちは経験ずみです。
一歩踏み出してみたら、新しい景色がきっと広がっているはずです！
OFFICE
働きやすいオフィス環境を目指しています。一部ご紹介いたします。
オフィス内の天井は青空です。フリーデスク制なのでどこに座ってもOK。
こちらもフリースペース。仕事したり休憩したり。
会議スペースですが、こちらも自由に使用できます。大きなデスクなので器械チェックなどの作業に便利です。
オフィス入口にあるサインが来客を歓迎します。
ティーコーナー。おいしいお茶がいつでも楽しめます。
物流ロジスティクススペース。整理整頓を心掛けています。
先輩社員に聞きました
IMCに入社した経緯を教えてください
前職は販売職でしたが、より自分にあった環境で働きたいという気持ちが強くなって。その時にネットでIMCの募集を見つけて応募してみました。
M.M
医療業界の仕事に興味がありました。未経験なので迷ったのですが、受けるだけ受けてみようと軽い気持ちで受けました。
S.T
当時医療とは全く関係ない業界で働いていました。特別不満があったわけではないんですけど、ぼんやりとステップアップしたいなぁと思っていました。収入面とか、やりがいとか。その頃転職サイトを眺めるのが趣味になってまして（笑）IMCの募集を見てこれだ！と思いました。
K.A
もともと外資系インプラントメーカーの営業をしていました。生まれ育った北海道の医療に貢献したいという気持ちが強まり、IMCに応募しました。
E.S
実際に入社してみてどうでしたか？よかったことと、
こんなはずじゃなかった！ことを正直に教えてください。
びっくりしたのが先輩でも、マネージャーでも、社長にさえもフランクに相談したり、わからないことを聞いたり、意見やアイディアを聞いてもらったり、、、そこはほんとにIMCでよかったと思いますね。前職ではちょっとこういうのは考えられなかったので。
あとは事務仕事や雑務に煩わされることなく、営業に集中できることですね。
こんなはずじゃなかったことは、IMCに限ったことではありませんが、やはり営業は簡単ではありませんね。
その分うまくいった時の喜びは格別ですけどね。
Y.N
よかったことは、社員が少人数なので、みんな距離が近いというか、まとまりがあるというか、アットホームというか、、雰囲気がいいことです。こんなはずじゃなかったことは、日によっては病院様やドクターの都合で仕事の時間が不規則になりがちっていうところですかね。なれるとだいたい予測がついたりしますけどね。
O.A
自分のやり方を尊重してくれる会社ですね。もちろんルールはあるんですけど、自立を促してもらって、社会人として成長できたかなと思ってます。医療業界は初めてだったので、新しく覚えなければならないことが山ほどあって、特に入社して数カ月間は必死でした。途中でもう無理！と何度思ったことか（笑）自分から積極的に勉強したり、情報を取りにいかないといけないという厳しさはあります。
U.K